カナダ.バンクーバー近郊でケータリングサービスをしています。日々の生活、大好きなスケート、そして子供達の事を綴ります。


by precioushearts
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ヤ...ヤバい.........

よく『似た者夫婦』という言葉があります。
一緒に暮らしているうちに色んなところが似てくるからだとか。
が、うちは見事に『似てない夫婦』です。もちろん一緒になってから似てきた部分も少しはあるのですが、ほとんどの面で全く違うなぁと思いますし、そもそも根っこの部分がまったく違うので未だに衝撃を受ける事がたくさんあります。

先日珍しく私が運転でオットが助手席に座っていました。
我が家のすぐ下の道にT字路があって直線道路が優先通行で、合流した道はストップサインがあるので直線の車をやり過ごしてから曲がれる道があるのですが、その道は合流した道の方が交通量も多い事もあってたまに勘違いして直線車が走っているのに曲がってくる事もあり注意が必要な交差点です。
その日も私達の車は直線道路を走っていて例の交差点に入ろうとした時、合流道路の車がありえないタイミングで突っ込んできました。
その上その車の取った軌跡が私達の車にモロ当たりそうな位、けっこうなスピードで交差点に入ってきました。
もちろん私は急ブレーキ&右に車を回避させて間一髪接触するのを阻止しました。
相手の車に当たらないのを確信したらなんだかすごく腹が立ったのでクラクションを鳴らしました。
もうその瞬間、心の中で自分で自分を大絶賛ですよ。

『私家族みんなの危機を救った!きゃぁ〜すごい、私!!やるじゃん!!!』

が、いきなりオットは私に向かって

「何してんの!(怒)」(はぁ〜???←心の声 byまちゃ子)

感謝されこそされ、なんで頭ごなしに怒鳴られるのよ!とかっちぃーんときました。
なんでもクラクションの鳴らし方がなってないとの事でした。「すぐにがんがん鳴らさなくっちゃ駄目だよ!そうじゃないとあいつが悪いとは気がつかないだろう」
えぇ、あなたなら車をクラクションがんがん鳴らしながら最小限回避した後はぶつかる寸前まで相手の車に突っ込んでいき向こうに死ぬほど怖い思いをさせ、二度とあの車はあの交差点に間違って入ってくる事もないでしょう。完全完結でしょうね。
しかし私は家族の安全が守れればそれでいいのです。
相手の車に思い知らせるなんて恐ろしい事はこれっぽっちも思いつきません。

また数年前にドラマを観ていて「もし私が誰かに殺されたらどうする」という話になりました。そうするとオットはきっぱりと即答。

「奴を殺すね」

えっ!?とあまりにも過激な答えに固まる私に、曇りのない目で真っ直ぐこっちを見て彼は聞きました。

「マサは殺さないの?」(えぇぇぇーーーー!)

って言うかこの場合「Yes」と答えるしかないの!?としどろもどろの私。
「そりゃぁ悔しいけど.......でも.........やっぱ無理だよ..............。できれば私は平和な解決がしたい」というと、フーンと納得してない様子。
えぇ、俺様.観様はまさに『目には目を、歯には歯を』の人なのです。
って言うか私は心の中で大きく突っ込みたい。
『あんた、産まれる時代を間違ってるよ』.......もちろん口に出しては言えませんが。

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by PRECIOUSHEARTS | 2009-07-15 06:18 | 我が家の話