カナダ.バンクーバー近郊でケータリングサービスをしています。日々の生活、大好きなスケート、そして子供達の事を綴ります。


by precioushearts
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私たちが今回仕事を依頼したリアルター(不動産屋)Jには、9年ほど前に今の土地を買う時にお願いした事があります。
オットと二人で土地探しをしていたのですが、もっと突っ込んだ情報や新しい土地を知りたかった私達は飛び込みでアボツフォードのリアルターのオフィスに行きました。
そのとき、私達の担当者として出てきたのがJ。
土地だけという安い物件しか買わないであろう私達に、明らかにやる気がないJ。
ま、結果として今の土地まで連れて来てくれ、ここを買う事になったので、お世話になったのでしょうが、はっきり言って悪印象。
奴に仕事をお願いするのは「もうないな」という感じでした。


当時はアボツフォードでは手広く仕事をやっているリアルターオフィスに所属していたJも、5年前に独立したようで、それ以来定期的にニュースレターやイベントのお知らせの手紙を送ってくるようになりました。

「って言うかあんた、私達の事覚えてないでしょうが」

とは思いつつ、Jの会社の送ってきた手紙には一応毎回目を通していました。
しかしその送られてくる手紙は使っている紙も高品質で、内容も参考になる事も多く、家族イベントとして定期的に映画やボーリングなどに招待する様なイベントも行っているようでした。

「あんなにやる気無さげだったJも独立して張り切ってんだなぁ」

と思っていました。
今回家を売りにだそうとしてまずは友達に紹介してもらったリアルターさんに会いました。
とても良い方でしたが、その人に家の売買をお願いするかどうかは別のリアルターにもあってから判断しようと思って、オットは気が進まないようでしたがJに連絡を入れてみました。
すると次の日の朝6時にうちに見に来るというのです。

「なんと言うやる気。9年前とは大違いだ」


そして次の日にJはあらわれました。それも時間通りの6時に。
カナダでは約束の時間はほぼ100%守られない傾向にあるので、少しびっくり。
それだけで悪印象だったJもほんの少しだけ好感度アップ。

9年ぶりに会うJ、まるで別人。
前はひょろっとしていて、サラリーマン風の要望だったJですが、まるでHGTVの中から出てきたかの様なおしゃれな(かな?)成金リアルターそのもの。
以前よりもたくましくなって、光沢のあるシルクのワイシャツをびしっと着こなし、それはそれは高そうな時計をはめ、ダイヤがギラギラした指輪をはめ。
見るからに

「すっかりやり手になっちゃって。独立してから儲かってんだなぁ。」

って感じ。
そして家を売る話をしてみると、それはそれは手際よく話しを進めてくれ、どういう風に売るのが良いのかというアドバイスもたくさんしてくれ、「絶対にうちを売ってくれそう」と思わしてくれるほどの辣腕ぶり。
と言う事で家の売買はギラギラJにお願いする事にしました。


そんな絶対に売ってくれそうなギラギラJにある不安要素を質問してみました。

「うちの家具どれもくたびれてるんだけど、こんなので人が見に来たらだめかなぁ?」

我が家の家具、見るも無惨な姿で、ダイニングテーブルのセットは6脚あった椅子が脚の部分が壊れてしまい、今では2脚を残すのみ。
それも1脚は座るところの布を張り替えているのに、もう1つは張り替えてなく.....。
3人用カウチ、2人用カウチのセットは、2人用カウチの方は布が破れて中のスポンジ材が見えてるし、3人用カウチの方も手の部分がすり切れてプラスティックが見えてるし、つい先日にはとうとう座る部分に穴まで空いてきてしまっていたのです。
穴はその部分をひっくり返したら見えないのでいいとしても、そもそも全体的に色あせてみすぼらしいし、背もたれ部分と手の部分は子供達が立ったり座ったりするせいで型枠の周りに施されている綿が潰れて固いし......

恥ずかしいっす(汗)

かと言ってこれからアメリカに移る事を考えたらなるべく荷物は増やしたくない。
ましてや家具なんて高価なもの出来たら買いたくない。
心の中で「『このままでも大丈夫だよ』って言って〜!!!」と願ってました。
しかし家の売買のエキスパート、ギラギラJは言います。

「確かにこれではだめだね。じゃ明日にでもデザイナーをアレンジするよ」

デ、デ、デザイーナー!?
そのようなおしゃれな方々はテレビの中でしか拝見した事ありましぇーん。
って言うかデザイナーなんかに仕事お願いしたら、どんだけ報酬を払わないといけないのよ(汗)
あーでも今更「やっぱいいや」とは言いづらい雰囲気。
家具の事なんて聞かなきゃよかったぁ〜!!!
まちゃ子のばか、ばか、ばかぁぁぁぁ(涙)
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by precioushearts | 2012-08-31 23:28 | 我が家の話
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突然気が付いたモーゲージ(住宅ローン)のペナルティーに恐れおののく私達。
もしペナルティーが2万ドル(170万ぐらいかな?)を越えるとなると......。
テイクアウトのお店を始めるための自己資金を少しでも多く確保したい私達には2万ドルを捨てる事は惜しくて出来ません。
そうなるとアメリカ行きは延期して、次の家をカナダ国内で買って、3年後にまた家を売って......。

ここまで盛り上がっているのに4年もおあずけくらっちゃうの!?


すぐに銀行のモーゲージ専門の電話ラインに問い合わせてみました。
私達のアメリカ行きプラン、モーゲージを家が売れたら全額返済したい旨を伝えました。
モーゲージ番号を相手に伝えてしばらく電話は保留されます。
担当者が電話口に戻り驚いた金額を言ってきました。

「今日現在の話だけどだいたい1200ドルね」

はっ!?1200ドル???
そんな事ありえないでしょう。
だって前回モーゲージの残り期間が1年の状態で12000ドルって言われたんだよ。
前回の話しを彼女に説明してみても

「でもだいたい1200ドルなのよ。残ってるモーゲージの金額や期間の関係だと思うわ」

ほんの1年前の話なのにモーゲージ元金がそんなに違っている訳ないじゃん。
ただ残りの返済期間は今回の借り換えで金利が安くなったおかげで20年だったものが14年に短縮されたけど。
(それだけ以前のレートがばか高かったってことっすよ)
でもでもだいたい1200ドルって!?

「いや、待てよ。この『だいたい』って言うのが曲者かも。きっちり計算したら数字が化けたりして」

とにかく全く信じてない私は、すぐに銀行でのアポの予約を入れました。
実際会って確実な話をしておかないと、土壇場になってペナルティーが莫大で計画が全てやり直し、もしくはしばらくお預けってことになったら困るし。
ラッキーな事に次の日の午後のアポが取れて近所の支店にオットと二人ドキドキしながら行ってきました。


担当の女性に私達の計画を話し、電話でペナルティーフィーを調べてもらった事を話しました。彼女も

「確かにちょっとペナルティーフィーが少ないと私も思うわ」

だよねぇ〜、だよねぇ〜。 騙されないぞぉ。
そして彼女が端末で調べたところ、衝撃の数字が

1153ドル!!!

んんんんんん!? まじで!? 嘘じゃないの!?
担当者がさらに本部のモーゲージ部門に電話して確認してくれましたが、まじで!本当に!1153ドルでした。
今回の借り換えで5年の変動金利の商品で契約していたのが幸いしていました。
以前のは5年の固定金利だったので、そこの違いだそうです。
あと返済期間も関係しているとの事。
借り換えの時にはアメリカ行きなんて夢にも思ってなかったから、その時に固定金利で契約していたら...........、当時返済金額が大きくて家計が苦しいと思っていたので、返済の金額を少なくして20年のモーゲージを組んでたかと思うと........。
恐ろしやぁ〜。
その時はなぁ〜んにも考えてはなかったけど、結果的にベストな選択をしてたんだ。
ほっ。
となると.....

きゃぁぁぁぁ、アメリカに行けるぞぉぉぉぉぉ!

はっ、喜ぶのはまだ早い。
だってまだ家もマーケットに出してないじゃないの。
こうして解決したペナルティーフィー問題。
ハッピーエンドで良かったぁ☆


こうして家をマーケットに乗せるための最終準備はどんどん進んでいき、リアルター(不動産業者)と打ち合わせをしていた時に、私は以前からあったある不安要素を聞いてみました。
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by precioushearts | 2012-08-30 22:28 | 我が家の話
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「カナダではない国に行く!」

大胆なアイデアに私達はとてもワクワクしました。
なんて斬新でおもしろそうなアイデアなんだ!って。
そこでオットと考えます。

「どの国に行きたい?」

と言ってもテイクアウトのお店を始めながら今から全く別の言語を習得するのは長い道のりだなぁと言う事でまずは英語圏の国にしよう。
   ↓
と言う事はイギリス、オーストラリア、アメリカ。
   ↓
イギリスは余りにも遠いし、馴染みがないしなぁ。
   ↓
オットはオーストラリアに興味津々。
私もオーストラリアはバイクで旅しただけあって大好きな国。
   ↓
でも私、声を大にして言いました。

「オーストラリアはだめ!だってスケートの試合がほとんど無いんだもん」

オット「...........って言うか今さらそこ!?」
はい、かなりあきれられてしまいました(爆)
と言う事は残る選択肢はアメリカ。
アメリカはお隣の国で、カナダと似ている点も多いし、フィギュアスケートの試合も頻繁にあるし!?、と言う事で、オットと意見が一致しました。
それになんと言っても新しい冒険を始めるにはぴったりな国なんではないかなぁと。


と、行き先も決まった事でオット今まで以上にガッツで家のリノベーションに励んでくれます。
6週間ほど私が子供達を連れて日本に帰国している間もそれはそれは頑張ってくれていたようです。
日本からカナダに帰国してみると、家の中は大変貌をとげていました。
作りかけ状態で、とりあえずつなげていた階段はきれいに仕上げられていて、
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玄関の柱の石細工(カルチャーストーン)も完成しており、
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そしてデッキ(左)を伸ばして表からもアクセスできるようになりました。
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このデッキ、子供達の遊具海賊船と橋でつながっています☆
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今まで以上に子供達は海賊船で遊ぶようになってます。


そして一番大きいプロジェクト、1階のお風呂!
だだーん!!!
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良い石を全面に貼付け、ジェットシャワーをつけてくれました。
拭き出し口が8個もあるジェットシャワー、本当に気持ちが良いです♪
そして入り口にはガラスのスライドドア。
これで開放感溢れる素敵なバスルームに変身しました。


そしていよいよリアルター(不動産業者)と打ち合わせをして、アドバイスをもらったり、家の売値を話し合ったりしていた時に、ふと私達の頭にある心配事が浮かびました。

「モーゲージを全額返済するときのペナルティーにいくらかかるんだろう?」

家が売れたらモーゲージ(住宅ローン)を全て返済して残りをテイクアウトのお店を始める資金にしようと思っていたのですが、こちらでは繰り上げ返済をする時には残りの期間によってかかるペナルティーフィーが違ってきます。
以前モーゲージの契約期間があと1年になり、他の銀行ではペナルティーを払わなくても借り換えしてくれるという話しを聞いたので、私達も安い金利のものに借り換えようと銀行に連絡してみました。
担当者と話し合ってみたら、

ペナルティーになんと12000ドル(100万)!!!もかかる事が判明。

借り換えて金利分がお得になったとしてもペナルティーフィーを払う事を考えたら、全くお得にならないと言う事が判明して、借り換えを断念した事がありました。
その後、契約期間があと半年という時に銀行の方から借り換えのオファーをもらい、安い金利に借り換えました。
それが去年の6月。
契約期間は4年近く残っています。
もしかしてペナルティーフィーに12000ドル×4年とか言う事になるのかな?
そこまではいかなくても2〜3万ドルぐらいかかるのか?
ペナルティーにそんなにとられるなんて.......

ぎゃぁぁぁぁ..............嘘でしょ!?

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by precioushearts | 2012-08-30 00:46 | 我が家の話

我が家の大きな決断5

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15年前にオーストラリアをバイクで旅していた頃に温めていた夢。

「ログハウスレストランを持つ!」

今現在、ログハウスの様な家(ティンバーフレーム)に住み、レストランの様な仕事(ケータリング)をやっています。
まぁ形は少し違えど自分の夢がとりあえず!?かなった私は、次なる展開を常に考えていました。
その中で自分の資金力、自分の料理人としての力量を考えて、出た最終結論が『テイクアウトのお店』だったのです。

と言ってもこの夢は私自身の夢で、そのプランにオットが加わると言う事は一度も考えた事はありませんでした。
あくまでもオットは私とは別の仕事をやっている良き理解者というスタンスでした。
が、ここにきて急にオットとともに「テイクアウトのお店を持とう!」と言う展開に驚いています。
『私の夢』だったものが『二人の夢』になって、少し寂しい気持ちもある反面、オットが加わる事によって一人では出来なかった思い切った事が出来、ワクワクもしています。


新しい事を始めるにあたり、私達が一番にやらないといけない事。

オットのボス御夫婦への報告。

ボス&奥様には本当に、本当に、ほんとーーーにお世話になっていて、カナダで今の様な幸せな生活が送れるのはお二人のおかげと言っても過言ではありません。
特にこの家を建てる時には、一番苦しい時に助けていただき、大げさでなく足を向けては寝られないというほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
その家を売り、さらにボスの会社を離れるというのは寂しい以上に申し訳ない様な気持ちでいっぱいです。
これだけ色々していただいているのになんだか裏切るようで。
しかしオットが私達のプランを話すと、ボス御夫婦は大賛成。
まるで自分達の事のように喜んでくれました。

やっぱりすごい方達だ!!!

それだけでなく私達が思いもつかなかったアイデアをたくさんいただきました。

「別に今いる場所というかカナダにこだわらなくてもいいんじゃないかな」

私達も最初は馴染みのあるフレーザーバリー辺りをお店の候補地考えていましたが、仕事を辞めると言う事は別にフレーザーバリー近辺にこだわらなくてもと思い、バンクーバーを考えてました。
しかし賃貸料等色々考えたらバーナビー、コキットラム辺りの方がもっとお店を出しやすいかもと思い、情報を集めていってました。
が、私達も思いもかけなかった大胆なボスの発想。

カナダにこだわる事はない?と言う事は........他の国に行っちゃう!?

続きはまた☆ということで!
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by precioushearts | 2012-08-28 23:41 | 我が家の話
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我が家の大きな決断の話の前に、オットについて少しお話ししましょう。
オットは妻の私が言うのもなんですが、とても出来る男です。
何をやらせてもあっという間に物にしてしまう器用さもあり、記憶力も抜群。
メモを取らないオットですが、ずっと前の事も、難しいコンピューターの使い方もきちんと頭の中に入っているのです。
色々なスケジュールや仕事の手順も全て頭の中に入っていて、瞬時にそれを引き出せます。
理性的で冷静な判断力もあり、「これだ!」と思ったらすぐに動ける決断力、行動力もあり。
すごい人です。
が、そんな彼の唯一の、そして最大の欠点は

飽きっぽい

何でもすぐに出来ちゃうせいか、それを極める前に「もういいや」と思ってしまうのです。
私とは真逆。
私は彼のように器用ではないのですが、何かにはまるともうずぅーーーーーっとやり続けるのです。中学からやり続けたスポーツは大学、社会人まで12年続けたし、大好きなフィギュアスケートははまってからこの8年欠かさずあらゆる情報&動画をチェックしています。
4年前にはまったゲームZoo Keeperは毎日トイレのお供として!?、いまだにプレイし続けています。
毎日新鮮に楽しいですよ(爆)


常に新しい事に興味のあるオットは、結婚した当初の13年前から

「ログハウス以外の事もやってみたい」

と言っていました。
「日本に戻って宮大工をやってみたい」とか、「イギリスやフランスのワーホリをとって、向こうで職人になりたい」とか。
そんな時今の家を立てようという話になり、オットはガッツで頑張り、家を建てる事に邁進してくれました。


しかし家に引っ越してから、小さなプロジェクトを続けていくうちに、オットは窮屈に感じ始めてきた様なのです。
彼は手に入れたものよりも、何かを手に入れようとしゃかりき状態でいたい人のようです。
そんな彼の心を埋めるためにログハウスの仕事とは別に自分でリノベーションの注文を取ってきて、週末働いてみたり、サイドビジネスを立ち上げてみたり、彼の好きなコンピューター関連の本を日本から取り寄せてみたり。
でも本業の空いた時間に何かをやってみても彼は満足できなかった様なのです。


オットが今の仕事とは違う何かを見つけたいという気持ちでいる事は私も薄々は感じてはいましたが、その反面、私は建築業は彼の天職だと思っていました。
オットは働き者ですし、身体も良く動きます。
期待された以上の物を創りますし、なにより建築に関しての経験と知識が豊富です。
それだけのものを持ちながらも、いつまでも悩んでいる彼に対して、

「なぜ自分の恵まれた才能と経験に誇りを持って邁進しないんだろう」

とも思いました。
去年の今頃、お互い余りふれてこなかった事について、思い切って私が聞いてみました。

「で、どうしたいの?」
「ここでの家族の生活には満足している反面、守っているだけの今の状況は退屈だ。仕事の面では今のままではだめだと思う。ただ実際自分が何をやりたいかが分からないから苦しい」

多くの人がやらない事を成し遂げて、仕事の面でも信頼を得て、十分な報酬も得られて。
それでもまだ10年前と同じ様な事を言っているオットにがっかりもしたし、衝撃も受けました。
ただ彼の立場になってみると、何かに挑戦したくても私や子供達、そして家の事が大きくのしかかっていて、身動きが取れない状態なのかもしれないと思い、少し可哀想に思えてきました。
そしてそんな苦しい状態なのに私達のためにずっと今の状態を続けてきてくれていたんだなぁとも思いました。
それだったら楽にしてあげなくちゃとも。


と言っても私達が離れるというのは嫌なので(笑)、「思い出いっぱいのこの家を売って身軽にしてあげよう。何かを始めてみよう!」と思いました。

その瞬間からオットの目の輝くこと(笑)

とりあえず家を売り、身軽になったら何をするか。
オットは特にこれ!というものがなかった様なので、私からある提案をしてみました。

「じゃぁ一緒にテイクアウトのお店をやってみない?」


長くなるので続きはまた☆
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by precioushearts | 2012-08-28 00:51 | 我が家の話
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たくさんのトラブルに見舞われながらも、新居に入ったのが2004年10月30日。
その年の冬は雪がすごくて寒さも厳しくて。
隣町のアボツフォードよりもずっと冬が厳しくてびっくり。
その上薪ストーブのみが暖房器具の我が家。
家を建てるのにいっぱいいっぱいで、薪の用意をしていませんでした(涙)

「山の暮らしって大変.......」

そんな中、家のプロジェクトはお財布と相談しながらゆっくりと続けられていました。雪で外に出られなくなって時間を持て余したオットは本棚を作りました。
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あれ放題だった庭を
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整地して、大量の山のような土を
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オットが手作業で運び、芝を敷き詰め、
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そこに子供達の遊具”海賊船”を製作。
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色を塗ったのは子供達。
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作り付けの棚2 テレビ台を制作したり
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棚の裏には長女のアート作品が隠されています(笑)
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ファイヤーピットを作ったり、
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玄関の飾り棚に水槽が見える小窓を作ったり
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1階の洗面所を変えたり、
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2階を増築したり
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キッチンを改装したり
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ロフトだった2階に2ベッドルームとバスルームを作ったり。
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本当に楽しみながら(時には苦しみもしたけど!?)家を少しずつ自分達の理想にしていきました。
そんな家を売るというのはかなり、すごーーーーく寂しいです。
しかし大切な家を売ろうと思ったきっかけがまさに『我が家の大きな決断』ゆえなのです。
と言う事で続きはまた☆
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by precioushearts | 2012-08-17 23:50 | 我が家の話
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昨日に引き続き我が家の大きな決断〜無謀なマイホーム計画編です(笑)

棟上げからはどんどん工事は進んでいきました。
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オットは平日は仕事が終ってから夜の9時過ぎまで働き、週末も休み無しで家を建てていました。
私は次女を妊娠してからはサポート役に回り、週末手伝いにきてくれたみんなへのランチや差し入れ、ゴミ拾いをしました。
このとき長女は1歳半。長女は建築現場で遊びながら育った状態でした。
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窓が入り、屋根が張り終わった我が家。
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家の中のフレームも出来上がり、電気工事が始まった頃。
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勝手口にも小さなデッキがつきました。
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しかしこの頃激務がたたり気胸を患うオット。
肺に穴があいてしまう気胸。
オットは既にこの時で3回目の発病。
またこの頃雇っていた大工の親子が喧嘩別れになってしまい、お父さんの方が私達に何も言わずにウィニペグに帰ってしまいました。
そして残った息子も全く現場に入ってくれずにしばらく作業はとまってしまいます。


オットの病気が治って、ドライウォールを入れ、内装をガッツで仕上げていきます。
この頃はなぜだか全く写真がありません。
きっと写真を撮る余裕がオットも私もなかったのでしょう。
途中には家の資金が底をついてしまうという最大のピンチがありましたが、なんとかそこもクリアーして、いよいよ10月末になんとか家に入る事が出来そう!と目処が立った頃、突然ホスピタルからの電話。

「来週気胸の手術できそうなんだけど、どうする?」

既に気胸を3回もやっていたオットは手術を受けた方が良いとドクターから言われていたのですが、突然の連絡。
それも手術の日は引っ越しする予定のなんと1週間前。
その当時、アボツフォードで間借りしていたお宅の大家さんには10月末の引っ越しを伝えていて、既に次の入居者も決まっている状態。
オットの術後の体調も分からない状態なので迷いましたが、この手術をキャンセルすると次はいつ受けられるのか分からないので、その日に手術を受ける事に決めました。

オットの手術は無事終りましたが、術後は思った以上の出血がありオットはかなり辛そうでした。
その間私は大きなお腹を抱えバンクーバーのホスピタルに通い、アボツフォードで家に入れる家電やその他もろもろを手配したり、チリワックでの配達の時間に合わせて車を走らせ受け取ったり(もちろんどの業者も全く時間通りに来ないし!)、オットに頼まれていたお使いにとあちこちを飛び回り、家に戻れば引っ越しの準備。
もうくたくた。
でもその間、長女が機嫌良くいてくれたのが救いでした。


オットはたった3日で退院。
まだ出血が完全にはおさまっていない状態でした。
しかし引っ越しまであと2日。
その時オットのボスからの有難い提案が。

「引っ越しは会社のみんなで手伝いますよ」

引っ越し当日、ボス&同僚のみんながお手伝いどころか全てやってくれました。
みんな車やトラックをだしてくれ、荷物をどんどん運んでくれ。
本当に助かりました。言葉に表せないほど嬉しかったです。


今さらながら私達のマイホーム計画は無道な挑戦でしたが、周りの方のおかげでなんとか新居に入る事が出来ました。
この時、土地を購入してから14ヶ月。あっという間でした。
さてまたまた続く☆
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by precioushearts | 2012-08-17 00:23 | 我が家の話
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今日は我が家の大きな決断の話について語っちゃいます。

最近リノベーションに励んでいる我が家。
北米に長く住んでいる方ならピンときたのではないでしょうか。
そうなんです、今住んでいる家を売りにだそうかと考えています。


9年ほど前、まだ次女と末っ子が産まれる前、長女が6ヶ月の頃。
そろそろ家を持ちたいなぁという話をし始めました。
ここカナダでは家を持つと言う事は新築、中古に関わらず既に建っている家を買うのが一般的。
日本のように土地を探して、業者を捜して自分の家を建てるというのは、ここカナダでは既に家を持っていて、その家を元手に家を建てようかと言う人の話です。
そもそも家を自分達で建てるというのは少数派。
ましてや初めて持つ家を建てるなんて言うのはほとんど無い事だと思います。
私も最初は自分達の予算内で中古物件を買って、ガッツでローンを返済していき、その次、もしくはその次の家を自分達で建てられたらいいなぁとは思っていました。
しかしログビルダーのオットがいいました。

「お客さんの家をいつも建ててるのに、自分の家を建てられないなんて夢がない」

この一言で決まりました。「自分達で家を建てよう!」


しかしここからが大変でした。
まず銀行からお金が下りないのです。
というのもその時点での私達は貯金があるだけで、担保になる資産がない。
保証人という制度のないカナダでは、資産がない状態では家を建てるのためのお金が借りられないのです。
銀行の担当の方が言うには家を建てるにしても銀行が貸せるお金は建物にかかる資金のみで、土地代は自己資金で賄うのが一般的なんだとか。
私達のためていた貯金全額でも土地代全てを払えない状態。
しかし自分たちの家のプランを担当者に説明すると、担当者君、とても良い人で力を貸してくれて、なんとか土地代を含めての資金を貸し出すように上に掛け合ってくれました。


どこに土地を購入するかも結構大変でした。
予算の中で無謀にもエーカリッジ(1エーカー以上の土地)を希望していた私達。
当時私達がすんでいたアボツフォードでは予算内の土地は見つからず、ミッションの山奥まで見に行きました。
ミッションの山奥には予算内のエーカリッジの土地があったのですが、水道が引かれてないという難点がありました。
井戸を掘るにも水がすぐ出てくるのか分からないし、大きなリスクがあると言う事で断念。

たまたま立ち寄った不動産屋のリアルターに紹介してもらい、土地をチリワックまで見に来ました。
その土地はほんの少し予算を上回った値段でしたが、そこに来るまでの家々も立派な建物が多くなかなか良い感じ。
実はオットと土地を見て回っていた時に、この近くまできていたのですが、「絶対に自分達の予算では手に入らない土地だから」と引っ返してた事のあるエリアでした。
ただ難点と言えば崖の上に家が既に建っており、その家からばっちりと見下ろされる場所にしか家を建てられませんでした。
リアルターが

「そう言えば隣りの土地も売りにだされてるよ」

そこから歩いて隣りの土地を見に行ってみます。
森の中に既に整地されているドライブウェーが下に向かって続いており、森を抜けると不意に小さな原っぱほどの平らな土地が広がっていました。
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「おぉぉぉぉ!ここだ!絶対にここだ!!!」

二人ともここを見た瞬間にピン!ときました。
その上、最初見た土地よりも2万ドルもお安い。
あぁやっぱりここだ!って感じですよ(爆)


土地を買ってからは基礎やセプティック(下水施設)をやってくれる業者を手配したり、市に必要書類を申請したり、友達に手伝ってもらって土地の木を伐採したり。
c0080075_0231179.jpg

実際土地を整地を始めてから大問題が。
銀行から「そう言えば建築中の君たちのための保険が必要だから、必要書類を提出してよ」との事。

ん? 保険って何の話?

何でも建築中に誰かが怪我をしたり、何らかのトラブルがあった時のために保険に入るのが一般的なんだそうですが、全くそんな事知らなかった私達。
もちろん保険なんてかけているはずがありません(汗)
急いで保険屋に走ってみると衝撃の事実が。

シャベルで土地を掘り始める前と掘り始めた後では保険料が大違い。

数ヶ月の期間なのにものすごい保険料なのです。
困ったと思い、保険や片っ端ら走り回り、なんとか払えそうな保険を見つけてなんとかこの問題は解決。
しかしその後も雇った業者が詐欺まがいの事をしたりと、とにかく頭の痛い問題が続出。
なかなか進まない基礎工事に頭を悩ませます。
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そんな中やはり私達の力になってくれたのが友人達。
基礎が上がった後からみんなが作業に加わってくれるようになると、あっという間に棟上げまで漕ぎ着ける事が出来ました。
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土地を探し始めてから10ヶ月、土地を購入してから既に8ヶ月が経っていました。


我が家の骨組み。
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柱や梁の加工もオットの同僚みんながたくさん手伝ってくれました。
私も長女を背中にしょって磨きの工程で助っ人に。
あまり役には立ってなかったけど(笑)、自分たちの家を造る作業に参加できて嬉しかったなぁ。

なんだか話しが長くなりそうなので、続きは明日と言う事で☆
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by precioushearts | 2012-08-16 00:49 | 我が家の話

我が家も熱い!

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ロンドンオリンピックが閉幕しました。
熱い熱い闘いが繰り広げられましたが、昨日の我が家はロンドンに負けないくらい熱い汗をみんなで流しました。
朝イチで近所のホームセンターに出かけたオット。
帰ってくるとこんないかついマシーンをレンタルしてきていました。
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「業務用草刈り機」だそうです。
草が伸び放題の我が家の敷地。
私は「山の中の家だからしょうがないよ」と思っていたのですが、オットはそうでもなかったみたい。
こんな状態だったのに
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ここまですっきりに
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Tシャツ2枚を汗びっしょりにさせるほどの頑張りぶり。
すばらしぃ〜、パチパチパチ。
文句なしの金メダルで賞。


朝の勉強を終らせた子供達はWiiに夢中。
ゲームとは思えないほどの名勝負が繰り広げられました。
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Wii Fitnessのマラソン対決!
興奮状態で抜きつ抜かれつを繰り返し、どうしても勝てない末っ子は最後にはすねてしまい試合放棄。
しかしワルな女の次女が意外にも救いの手を差し伸べ、末っ子のキャラクターをゴールまで走らせてあげます。
なんと言う姉弟愛。うるうるうる。
感動いっぱいの銀メダルで賞。


そして私はと言うとこいつのおかげで激しく大汗をかきました。
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LEE 10辛!!!
パッケージの通り、まさに「カライ、カライ、カライ、うまい」でした。
しかしまだ私は日本から持って帰ってきているのです、

LEE 20辛!!!

次の試合も期待いっぱいの銅メダルで賞。


熱いのはロンドンだけではありません。
ここチリワックでも密かに熱い家族がいるのです☆
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by precioushearts | 2012-08-15 00:12 | 我が家の話
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行ってきました、ブルーベリーピッキング。
いつものハロウィンバケツで出陣3人☆
ルルルーン、ラララーン♪
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毎年、ブルーベリーの時期になると何度もこのファームに通っていたのですが、今年は日本帰国&時差ボケ騒動で出陣がすっかりおくれてしまい、多分今回がシーズンの最初で最後かもなぁ。
ということで私は気合いを入れてブルーベリーをとるのですが.......
長女は鼻歌を歌い、とったブルーベリーをバケツではなくそのまま口の中に。

おい、おい、お前は働け!

末っ子はと言うと予想を裏切らず全く戦力になりません。
何度見ても彼の収穫したブルーベリーはバケツのそこがかろうじて隠れるかなぁーと言うほどしかたまっていません。
はい、奴も食べてます。
というか末っ子はガッツでとっている私の横に来て、食べ始める有様。

戦力にならんのだから、せめて邪魔だけはするなー!!!



そんな戦力外の二人とは全く真逆な女がここに。
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ワルな女な次女。
木に身体を埋もれさせて一心不乱に収穫中(笑)
そんな時には絶対に彼女に声をかけてはいけません。
本能だけで生きている彼女、集中力が途切れて飽きてきたらどんなに葉っぱかけても、おだてても、お願いしようとも絶対に収穫してはくれません。
そんな彼女のバケツはあっという間に満杯に。
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「バケツの上まできたらもうとらない!」
と宣言する次女。
唯一の戦力なのでもうちょっと頑張ってもらいたいですが、こういう時は深追いしてはいけません。

「オッケー。じゃぁそのブルーベリーを袋に移しておいて」

と言い、バケツを空にさせます。
すると........

またしてもブルーベリーをとり始める次女。

あーこれは完全に私の母の血だよ。
母もこういう収穫系になるとガッツに燃えるタイプ。
「Lynnはバケツをいっぱいにしたら止める!」と宣言。


こうしてたった30分ほどのブルーベリーピッキングでしたが、なんと21パウンド(やく10キロ)の収穫。
お値段たったの30ドルなりぃ〜!!!
そのうち長女と末っ子は二人あわせても0.5パウンド(200gぐらい!?)。
しかし次女はと言うとなんと一人で8パウンド(3.5キロ)も収穫。
やっぱ血だね、母から受け継がれた収穫系の血の成せる技だね。


家に戻りきれいに洗って冷凍保存用と、フレッシュで食べるブルベリーに分けます。
冷凍保存するものはヨーグルトに入れて、そのまま冷蔵庫で冷したものは食後のデザート。
家族みんなでばくばく食べます。
すでに収穫したものの半分は消費してしまいました。
こうして毎年収穫したブルーベリーはジャムになる事もなく、あっという間にお腹におさまっていきます。
収穫量だけでなく、消費量もすごい我が家でした。ちゃん、ちゃん。
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by precioushearts | 2012-08-12 23:02 | 我が家の話